Rosas 池田扶美代【Powerlessness】


先週東京にて行われた 3日間によるWSを経て2日間のショーイングに参加してきました。
写真はリハーサルのもの。

夢のような時間でした。

夢だったんじゃないかな・・・というぐらい、5時間の稽古は短く感じて。


5時間の稽古を3日間しかしていないのに、
なぜこんなにリラックスしているのだろう?と不思議だった。

いつも舞台に向かうとき、ものすごく神経質になって、

緊張を強いられる感覚が多かった。

だけれど今回は、違う。

緊張が全くないわけではない。

むしろ、違う神経を使っていたのだと、稽古2日目の帰りの電車で舟漕ぐ位の爆睡をしたからだ。


今回のメンバーは、ダンサーもいれば、俳優、音楽家、美術関係、トレーナーなど、様々。

年齢も20台から40代まで。

男6名、女8名の計14名。

見た方は口々に、『ここまでバラバラな個が集まるのは凄い。』と。

選び方からもう、運命的。

先着順の14名。

しかも、池田さん曰く、告知はツイッターで2回しかしていない!

そのうちの1回を、私は夜な夜な、殆ど見ないツイッターをたまたま見て、

気になり、即応募。

自分の行動力を褒めたい。笑


作品では言葉を発したり、歌ったりする場面もあって、踊りのみではない。

だから私にとっては体は全くキツくない。激しい動きはなかったから。

ただ、違うのは、

より個人が何を考えてその一言を、その音を発するのか。

自分が何者か。

自分であるままに、人の前に立つということがどれだけパワーがいるかということ。

だから、ある意味疲れがあるのだと思う。

それに、言葉を発するのが私にとっては難しかった。

『なぜ○○○○なの?』という問いかけの台詞。

内容はもちろん、自分次第。

WS期間中の日記を読み上げる。

自分のプライベートなことを、見ず知らずの人々に届ける。

つまり、自分を見せる行為をする。

ダンスではしてきたが、言葉となると凄く下手だなーと強く感じた。

何でこんなに感覚が違うのだろう?と思った。

ミュージカルとかをしている人は、違和感ないのかな・・・。

それは嫌な経験ではなくて、むしろ35歳のこの歳になって苦手なことを見つけて

それに興味が沸いたことが嬉しくさえ感じている。

これから演劇も、沢山見ようと思えた。


池田さんの創作過程を、体験・体感できる機会に飛びついた。

本当に、よかった。感謝しかない。


池田さんのお人柄の良さを、心地よい空気感を稽古場に作って下さるところからも感じて、

それと共に構成と発想の観点が本当に面白く、素晴らしくて。


ショーケースの感想のまとめ


今後自分もクリエーションがしたいと思えたのはWSに参加してのお土産になったのだけれども、

それ以上に様々な価値観との出会い、個性とは何か、他を見て自分を見ること、

そして改めて、人との出会いは最高!!!ってことを感じた。

人と何かを成していくのは、本当に素晴らしいなって。


色々と行きたい場所があったり、やりたい事があったりするけど、

何かに出会いたいが為に、そこへ向かうんだという事。


だから、ちゃんと自分の声を聞いて、動いていこうと思う。


さて!明日は精進料理と血液観察とお掃除ダンスのWSです!!!
私は今回、オーガナイズ!

ワクワク続きで、うれしい。

みなさん、ありがとう。

感謝


エリカ



GYROKINESIS®︎GYROTONIC®︎in名古屋

Life is dance.Dance is love. ERIKA HATTORI

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